税込3万円の領収書に収入印紙は必要ですか?

領収証

領収書の記載金額が3万円未満の場合収入印紙は非課税、3万円以上100万円未満は200円の収入印紙の貼付けが必要になります

領収書の記載金額が3万円未満の場合収入印紙は非課税、3万円以上100万円未満は200円の収入印紙の貼付けが必要になります(平成25年9月17日現在)。
ただし、領収書に消費税相当額が明示してあれば、消費税相当額を除いた本体価格が記載金額とされます。
従って、領収書に領収金額30,000円(うち消費税1,428円)と記載すれば、記載金額は3万円未満に該当し、収入印紙の貼付けは不要となります。

逆に、領収書に30,000円としか記載していない場合、記載金額3万円以上となり、200円の収入印紙の貼付けが必要になります。
なお、平成26年4月1日より5万円未満まで非課税となります。
ちなみに収入印紙の貼付けがされていないことが発覚した場合、その貼付けすべき印紙の3倍の過怠税、消印がされていないことが発覚した場合、その印紙相当額の過怠税が課されます。

【参考】
・領収書の印紙
   http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm
・消費税等と印紙税
   http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6925.htm
このコーナーは、実際に受けた質問を一般的にアレンジしたものの他、想定問答を掲載しています。あくまで参考情報ですので、自己責任での運用、又は当事務所へご相談(電話・メール等不可)の上での運用をお願いいたします。